噂の猫ベッド!?IKEAの「DUKTIG」をオリジナルリメイク!世界で1台のかっこ可愛いベッドを作ろう!【DIY】

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組み立て式ミニチュアベッド IKEAの『DUKTIG』

ついに我が家も導入ですよ!

ネットではもはや数年前から猫飼いさんたちの定番とされていた猫ベッドの『DUKTIG』を購入しました。

元々は猫用のベッドとして販売されているのではなく、小さなお子さんがお人形遊びなどで使うことを想定して販売されたものらしいのですが、猫飼いさんの間では「猫用に丁度良い」ということでネットを中心にその利用価値が広まっていったIKEAのアイテムです。

今更このアイテムを普通に紹介しても「え?それで?」って言われそうなので、私なりにこのベッドを我が家のインテリアの雰囲気に合わせたリメイクをして組み立てた様子をご紹介しようと思います。

これから購入を考えられる方や、2台目、3台目を検討されている方の参考になればと思います。

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内容はこんな感じです。

ベッドのメインとなる材質は無垢の木材で無塗装です。

この無垢材で無塗装というのがいろいろとリメイクの幅を広げてくれる最大のポイントでもあります。

真ん中の大きめの袋はチェックのカラフルなシーツ薄手のマットが折りたたまれた状態で入っています。

部屋のインテリアや猫に合わせて塗装する

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まずは塗装ですね。

写真の黒い塗装は本塗りではなく下地です。

明るめの色の見た目にしたければグレーに塗るのが良いと思います。

今回、私はかっこ可愛いベッドを目指して白い色のベッドにしたいと思っています。

「じゃあ、なんで下地がグレーじゃなくて黒なんだよ!」と思われると思いますが、理由は後ほど。

ちなみに塗料は猫ねこ堂DIYではおなじみの100円ショップの水性ペンキです。

油性ペンキは後処理も面倒で玄人向けなので乾くまでは水でさらっと洗い流せる水性ペンキの方がおすすめです。

で、下地の黒を塗った木材パーツを鍋に入れて2時間ほど煮込んだモノがこちらです。

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はい!完成です。

一応、言っておきますが本当に煮込んじゃダメですよ!

上から白を塗りました。

組み立てそのものは説明書がありますが、読まなくても出来るくらい超簡単なのでここでは説明は割愛しますね。

で、この上から塗った白なんですが・・・

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こんな感じ。

決して塗るのが超ヘタクソなわけではないですよ!

この経年劣化によるひび割れのようなペンキの塗り方を「クラッキング」といいます。

クラッキングメディウムと呼ばれる専用の溶剤を塗った上から水性塗料の白を塗ると乾いた時にこのようなひび割れができるんですよ。

クラック=ひび割れという意味です。

ヴィンテージな感じが出てるでしょ?

なぜ白い塗装の下地に黒を選んだのかという答えですが、このひび割れから見える下地の黒と上から塗った白のコントラストをはっきりさせるためにグレーではなく黒に塗ったというわけですね。

で、このクラッキングメディウムはDIYに力を入れているようなホームセンターにも置いてありますが、私が使ったやつは100円ショップのダイソーに売っています。

クラック(ひび割れ)をうまく出すには少しコツが要りますが、塗り方についてはGoogleさんで検索すればいくらでも出てくると思いますので、そっち方面のサイトで調べてみて下さい。

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サクラちゃんに試してもらったら意外とお気に召したようですよ。

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ヨウくんも順番待ちです。

ですが、私の中ではまだ完成してなくて・・・。

というのもこのカラフルなシーツの下に最初に説明した薄手のマットと枕ですが、あまりにもペラペラすぎて私の見立てではクッション性が2%くらいしかない。(IKEAさんごめんなさい)

というわけで、次に寝心地が良いようにしっかりしたマットを自作しようと思います。

100円ショップで買える材料を使って高級感のあるマットを作ろう!

まず、先に完成品を・・・。

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こんな感じです。

マットを敢えて2つに分けて作りました。

なぜ1つの大きなモノではなく半分の2つかというと・・・「なんとなく」です。

だって、そのほうがベッドっぽいやん?

では材料と作り方です。

いろいろなやり方があるとは思いますが、私なりのこだわりと猫愛が詰まってますのでご参考にしていただけるとうれしいです。

【主な材料】

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・木の板(25Cm×40Cm)・・・・・・・・・・・・・・2枚

・連結式のマット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2~3枚

・フェイクレザー(30Cm×40Cm)・・・・・・2ロール

全て我らの味方ダイソーで揃えました。

ベッドの中にデフォルトで敷いてある板の大きさが48Cm×30Cmなので、今回作るマットは24Cm×30Cmのモノを2つです。

なので、その寸法が収まる大きさの材料で揃えられれば似たようなモノで揃えてOKです。

連結式のマットは写真上は2枚しかないですが、私は3枚用意、使用しています。マットの厚みの好みの問題なので2枚にするか3枚にするかはお好みですが、3枚使った場合の作り方を載せていますのでご参考に。

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フェイクレザーは写真では解り辛いですが、深緑色です。

けっこうヴィンテージなインテリアにも合ってオシャレ度がぐっと上がるので好きな色です。こちらは完全お好みですね。

ちなみにセリアにもけっこう渋い色のフェイクレザーがあるのですが、近所のセリアには取り扱いがなかったです・・・(いいもん・・・ダイソーさんがいるもん)

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まずはマット。

このタイプのマットは100円ショップにはたくさん種類がありますが、なぜこのタイプのマットかというと硬さが丁度良いからです。

スポンジみたいなやわらかいクッションってのもアリですが、やわらか過ぎると扱いづらい上にいざ使うとすぐに表面のフェイクレザーがヨレてくるからあまりおすすめはしません。

あと、上に乗った時に猫ちゃんの足が沈みすぎるとその場所に不快感を持つ猫ちゃんも多いと思います。

で、このマットのジグソーパズルの連結部みたいな部分をカットしてポイ。

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すると1枚のマットから24Cm×30Cmの大きさが2枚取れるのでマット3枚で計6枚用意できました。

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次に木の板。

こちらもマットと同じ24Cm×30Cmを2枚カットしました。

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カットし終わった木の板とマットを1組づつ木工ボンドで貼り合わせます。

貼り付けなくてもできそうに思えますが、これをするのとしないのでは仕上がりやこの後の作業のしやすさが全然違います。

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よく乾かした2組のマットにフェイクレザーを張り合わせます。

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タッカーと呼ばれる大工さん用ホチキスみたいな道具でフェイクレザーをバチコーン、バチコーンと固定していきます。

で、上の写真ではレザーの寸法がギリギリっぽいですが、ギリギリです(笑)。

けっして張り終わってから余分な部分を切ったわけではなく、フェイクレザーを開封したまま最後まで切らずに使ってもこれだけしか余裕がないんですよ。

こういうこともあるので初めてやる初心者の方はフェイクレザーをもう一回り大きいものを用意するか、マットを1枚減らすという選択肢もこの工程での作業のしやすさを左右します。

まぁ私は3枚仕立てにしてもギリギリではありますが、足りたのでなんとかはなります(笑)。

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で、出来上がった2枚をベッドにはめたら完成です!

24Cm×30Cmが2枚で作りましたが、けっこうはめ込みがギリギリだったので、余裕(遊びの部分)を持たせてはめ込みたい場合は縦横5mmくらい小さめに作っても良いかと思います。

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横からみるとベッドの枠より黄色のマット1枚分ほど高さが出ているのがわかると思います。

この高さを出したくてマットを3枚仕立てにしたかっただけなので、私みたいに高さにこだわらなければ作業のしやすさも考えて2枚仕立てで充分だと思います。

ただ、この高さを出すだけで2枚仕立てのフラットなフォルムよりも少し高級感は出るのかなと自分では思ってます。(100円ショップの材料やけど)

人間が使うベッドでもマットに分厚さがあると高級感って出るじゃないですか。

うすいと安っぽく見えるというか、寝心地悪そうに見えるというか・・・。

まぁ、結局は冬場はこの上にブランケットなどを掛けてあげるのであんまりこの深緑のマット見えないんだけどね!

いや、これも猫愛ですよ、猫愛。

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上からのアングルで撮るとヨウくんが大きく見えるからベッドの大きさが足りなそうに見えるんだけど・・・。

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うん、この写真だとヨウくんでも良い感じの狭さを堪能しつつ寝れるんじゃなかろうかと。

というわけで、IKEAの『DUKTIG』をかっこ可愛くリメイクしてみましたのコーナーでした。

これから買おうか検討されている方はもちろん、すでにこの猫ベッドを持っている方にも参考になれば幸いです。

皆さんも愛猫や自宅のインテリアに合わせた世界に一台のベッドを作ってみてはいかがでしょうか!

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